パピッター

超雑多に日常を綴ります, 試験運用中です.

「"老害"にならない為にどうすればよいか?」ということを, たまに考えている. まずはこのエントリにおける"老害"について定義しておこうと思っていて, エンジニア界隈における"老害"というと, こういう人達の事を指すのかなあ, と思っている.

  • 新しい技術のキャッチアップをしない/できない
  • 結果として, 自分の意見(過去の成功体験)にこだわる
  • そのこだわりを, 周囲に(チームに)押し付ける

よく, Twitterとか見ていると, 「老害は滅びろ」みたいな感じの発言をしている方がいて, 僕も昔はそう思っていたりもしたけれど, 最近あんまり「老害滅びろ!」って言えなくなってきた気がする. すなわち, 自分自身が将来的に老害になりそう, という気がしていて, そのときに, 超絶でかいブーメランになりそう, と思っている気がする.

ただまあ, 「老害は滅びろ」って言い続けていた時, ライフステージの変化(結婚, 子育て, 親の介護など...)や, 怪我や病気, 体力の低下とかで, どうしても「新しい技術のキャッチアップをしない/できない」がうまく回らなかった時, その現実を認められなくて, 結果として「自分の意見(過去の成功体験)にこだわる」というか, こだわるしかない! という状況に追い込まれてしまって, 逆に新たな老害が生まれる... みたいなこともありそう.

結局なんか, 最近は, 「適度に謙虚で, 日々しっかり学びを積みながら過ごす」のが, 老害にならない一番の方法なのでは? という気がして, そういう生活を心がけている, つもり. 老害になりたいと思う人絶対いないと思っていて, でも社会には老害と呼ばれてしまう方がいるという現実がある. そういうのもったいないと思っていて, 若い人の勢いと, ベテランの経験や冷静さが組み合わさって, いいチーム, いい会社になる, そういうのが理想だと思う.

今, 会社を含めて周囲に老害と思う人がいないから言えるというのは充分あるけど, 「老害は滅びろ」という感じで対立を煽るのではなく, いい感じに「老害にならないように」というところで知恵を働かせていけるといいですね.