久々にMoney Forwardで1000円くらいの誤差が出てしまった. 何となくタクシー乗ったらそれくらい支払いそう... という金額になっていたのでそういった記憶を思い出しているけど, 記憶がない. まあ1万円ならともかく1000円でそこまで悩むのがそもそも費用対効果悪いという話はありそうで, まあ寝るか...
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開発者が気軽にアプリを作ってバックエンドはPaaSに任せられる昨今、追求するべきはDevOpsではなくDevSales(発祥:papix)なのではないかという思いで、DevSalesではどちらのロールも技術者であることが求められるのは間違いないだろうなーと。
— Tatsuro Hisamori (@myfinder) June 23, 2018
DevSalesの話, 確か前職時代(3年くらい前?)に思いついた話で, 当時「The DevOps 逆転だ!」とかが流行り始めて, DevOpsについての関心が高まっていた頃だった記憶がある. そういう文脈があって, 当時DevとOpsという職種のメンバーがどう連携して, どのようにうまくビジネスを成功させていくか, みたいな話題が盛り上がっていた. だけど, 当時の自分はと言うとDevもOpsも同じメンバーでやっており, 「そうなってくると, もうDevOpsという概念はDevとOpsという職種が一体化していくことによって不要となり, むしろその結果生み出されたプロダクトをどのようにしてマネタイズしてやっていくかを考える上で, DevSalesが大事になって来るんじゃないっすかねえ」みたいな話になって産まれた言葉... だった気がする.
当時はIaaS全盛期だったけど, 今はもうPaaSとかも出てきて, そうなってくるとますます職種としてのDevOpsの間の壁はなくなって, DevやOpsという仕事はあるが, それを担うのは1つの組織/職種が担うことになっていって, だからこそますますDevSalesの重要性が高まって来ているように思う. 一方で, 万事PaaSにすればOK(それはすなわちOpsレスと言える?), という時代ではまだないと思っていて, 例えばはてなブログの独自ドメイン化でやった証明書取得システムとかは全部PaaSに載せるのは厳しいし, プロダクトの性質, 特性によっては, IaaSやSaaSをうまくオペレーションして活用する必要があって, そういう意味では未だ十分にOpsという作業/スキルは大事だし, その重要性は残り続けると思う.
というわけで, 現時点での結論から言えば,
- Devという職種とOpsという職種はやがて1つになっていくであろう
- とはいえ, Opsというスキルが不要になる時代はまだ来ないであろう
- 次はDevSalesの時代が来る, というか既に来ている
書いていて思ったけど, CREとかはまさに「DevSales」の一環っぽい気がする. とはいえ, 多分もっとSalesに寄り添ったDevとかの姿がありそう. それで言うと最近, toBサービスの開発担当チームにいて, そのサービスを売る営業の人たちとも関わる仕事をしているので, 今あらためて「DevSalesとは?」みたいな所, 自分で新しい道を作っていけるのではないか? という気が今したので, このへん意識してやっていけると良いかもしれない.
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近況です. 明日で+10k, 月曜日と火曜日でそれぞれ+5kずつくらいやれば, まあ2000位は行けるのではないか. ...ところでコミュ見たら昇天しそうなのでまだ見てないんですがどうなんですかね. やばいんですかね. ハー... 尊い...
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集めたり、コンプしたりするのが好き。乗りつぶしとかもまさにその一環だし、前職時代にストレングスファインダーやったら収集心があったのもそういうのの現れだと思う。
ただそれがコンテンツの領域になると厄介で、例えばライブとか、ものすごく全通(全公演現地参加)したがってしまう。もちろんライブビューイングとかが最近はあって、それに参加するので十分だし、何なら余程の良席でもない限り現地よりライブビューイングの方が体験いいんじゃないか、とすら思っているのだけど、それはそれ、これはこれ。という感じで、心が全通したくなってしまう。
なので、チケット取れなかった時に尋常ないほどに悔しくなってしまったり(だいぶオブラートに包んだ表現)して、とにかく勝手に消耗しがち。まさに自滅。勝手に疲れるくらいならいいけど、その消耗感がコンテンツを楽しむ心を蝕んでいきそうで、あんまり良くないよなー、と思っている。
簡単な解決策はなくて、そういった自分をも受け入れて、良いようになるようやっていくしかない。思いは言葉にして、整理して、これからもやっていく。
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心境としては, ソ連の圧倒的兵力にすり潰されているドイツ軍の気持ちですが, 私は元気です.
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近況です.
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「自分が"こいつ腹立つな"と思った時, 相手もまた"こいつ腹立つな"と思っているのだ」 ...という言葉はないけれど, とはいえだいたいそういう感じな気がする. 「腹立つ」という感情, 何かしらの感情や事実のすれ違いの成果であるので, 自分が何かしらの出来事の結果として「腹立つな」と思った時, 相手もその結果によって「腹立つな」と思っていそう.
こういう時, 無理やり平和っぽく振る舞うのは, 多分自分も相手もストレスになる. こういう話題は何度もこのブログで書いているけれど, こういうときは一度距離を置いて関係性を冷ますというか, 落ち着かせる必要がありそう... というわけで, そういったことをやっていく. なお仕事の話ではなく趣味の話です. 仕事だったら多分逃げる訳にもいかないので, ちゃんと会話交わして解決していくしかなさそうと思っている. 幸いまだそこまでの事態に至ったことはないけど.
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伊香保で精神的な疲労はだいぶ抜けた気がするが, 肉体的な疲労は残ったままであり, 様々な準備が出来たのでバタンキューします...
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短い時間に大量の予定を突っ込みそれを達成するタイプの旅は得意だけど、今回みたいにリフレッシュしよう、という旅でもそういう感じの行動してしまってリフレッシュになったのか?みたいなの結構ある気がする。
ある程度お賃金もらえるようになったとはいえ貧乏性で、旅するならせっかくだしアレコレしたい、初めてだらけしたい、みたいな気持ちになりがち。
とはいえまぁ今回はリフレッシュできたんじゃないですかね。やはり最近の気づきとして、何かしら深く考えるの大抵温泉であることが多くて、これからどうやっていくかな、みたいなことを今回も温泉に浸かりながらじっくり考えることができた気がする。やはり定期的に温泉に行って思考を整理する必要がありそう。なので次は草津温泉に(また)行きたい。
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主語がでかい発言、嫌いな気がする。主語がでかい発言、勝手に自分も巻き込まれた気持ちになって、ほっといてくれよ!みたいな感じになる。なので逆に自分も主語でかい発言しないように気をつけていきたいし、ネタで言うときはせめてネタとわかるように言っていきたい気がした。
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伊香保温泉に来てる。途中で地震あったりしたけど、温泉入ったりご飯食べたり酒飲んだり無になったりして、息抜きできている気がする。残念だったのは、行こうと思ってた露天風呂が臨時休業してて悲しかった。群馬の温泉、近場での息抜きに最高なので、またブラブラしに来たい。
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牛すじ肉の赤ワイン煮っぽいものを作ったのだけれど良い感じにできて, おそらく1.5〜2食分あったのだけれど一度に食べきってしまった...
後は溜まっていた洗濯物を片付けた後に洗濯槽綺麗にしたり, 洗い物片付けたり, 人間っぽいことをしていたら一日が終わってしまった. 明日はリフレッシュするために伊香保温泉に行く予定なので, さっくりと寝ようと思う...
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このへんの話の続き. 今朝, ふと理解が行われて, 「能動的に届けられた情報は絶対に受け止める」, 「受動的に届いた情報は取捨選択する / そもそも届かないように調整する」という, シンプルな基準を置いてやっていくのが良さそうと思った.
つまり前者は, 何かしらの事情で自分がその情報を理解しないといけない, と思って届けられたものなので, どれだけ精神的に辛いものであっても, 目を通して, 理解して, 対応をしないといけない. 例えば仕事上のやり取りとか, そういうのはこっち側になりそう. そういう情報は, とにかく受け止めるか否かの取捨選択する訳にもいかなくて(もちろん受け止めた後に, どう対応するかといった取捨選択というか優先度付けは求められる), やっていく必要がある.
以前何かで見たけど, 現在の人間が1日で見る情報は江戸時代の人間の一生分の情報を見ている, みたいな雑学があって, 情報技術の進化を考えればさもありなん, と思った. 要するに, そういう情報を可能な限り受け止めるのはそもそも現実的に不可能であり, また現実社会と同じく玉石混交だし, 些細な情報まで流れてきて, それによって精神衛生に影響が出たりするので, よしなに情報を取捨選択したり, そもそもとして情報が届かないように調整するのが大事そう.
人間として非常に弱いので, 例えば他人の成功とか, 自慢とか, そういうのを見ると, 身近な人には全然感じなくて, むしろ嬉しくて, 祝福出来るのだけれど, 一方で中途半端な距離感? の人に対しては, 嫉妬みたいな気持ちを感じてしまって, そういうのを感じる自分自身に対しても失望感みたいなのがあって, 良くない感じになる. Twitterだと, 先に述べたように「一方的に知っているけど, 会ったことはない」みたいな, そういう中途半端な距離感の繋がりがたくさん作ることができるので, 結構そういう感じになりがち. それはTwitterの良い所でもあるのだけれど, 自分みたいな人にはそういう盲点? もあったりした.
例えば, 今だと丁度アイマスのライブのチケット当落みたいな情報が流れているのだけれど, 知人の当選は喜べるけれど, Twitterに流れている「当たった!」みたいなツイートを見ていると, 特にチケットが手に入らなかった時とか, 「羨ましい...」みたいな気持ちになりがち. そういうのが繰り返されていく中で, 「アイマスが好き」という気持ちを, 一方的で理不尽な不満とか嫉妬みたいな気持ちが打ち消して, マイナスになる時がありそうで, そういうのが怖い.
まあ結論としては, 「自分に届く情報のコントロールをしっかりやっていきたい」っていう感じです. よろしくおねがいします.
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程よく落ち着いてきた... というか, 割と燃え尽きて無の感情になっている気がする. 今週末, 結構ボーっとしがちだった. 土日しっかり休んで, 精神的にリフレッシュして, まだまだやること, やれることいっぱいあるので, 来週月曜日から再度エンジンかけてやっていきたいですね. やっていきましょう.