パピッター

超雑多に日常を綴ります, ほぼ毎日更新?

【早期購入特典あり】THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 049-051 関裕美・三船美優・村上巴(ジャケット絵柄ステッカー付)

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  • アーティスト: 歌・トーク:関裕美(CV:会沢紗弥)、三船美優(CV:原田彩楓)、村上巴(CV:花井美春)
  • 出版社/メーカー: 日本コロムビア
  • 発売日: 2018/04/04
  • メディア: CD
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そうですね,

はい.

そして,

ありがとうございました.

昨日は月曜日から景気付けて行くぞ! ということで五反田のスシローに行ったのだけれど, 各自様々な理由で疲弊していて, とにかく会話が無だった. 脊髄反射によるコミュニケーションが行われ, 謎な会話を口走り, とにかく異様な雰囲気だった. それでもちゃんと寿司はしっかり食べて, 各自帰宅することができたので良かった.

twitter.com

最近フォローして面白かったTwitterアカウントがこれ. 様々な道路の開通情報が流れてくるのだけれど, 高速道路はもちろんのこと, 県道とか市道とかの開通情報も流れてきて, 行ったことのある場所だと「へー, あそこに道が出来るんだー」みたいな出会いがあって良い.

常に適用できる訳ではないけれど, 「まずは消してみる」みたいな考え方は大事かもしれない. 「これ, あんまり使っているイメージないけれど, でもなかったら困る時が出て来るかもな〜」みたいなコードや機能がある時, サクッと消して試せると良さそう. 消してみて, 問題なかったら良いし, 問題があればより良い仕組みで作り直せる. 一度消すことによって, 前提条件とか, 過去のしがらみから開放されて, その時に必要な形で作り直せるので, 良さそう.

辰巳で花見をしている。酒飲んだり、そーだいさんのお子さんを肩車したり、いろいろあって賑やかで良い。辰巳、平和に花見が行われていて、良いなーという感じ。

iPad買った。今度台湾に行くので、そこでPC持って行かずにiPadで済めば楽かなーと思っていた矢先に新型が出たので、さくっと買ってしまった。この記事は、iPadにインストールしたはてなブログのアプリで書いてるけど、思ったより快適でよかった。キーボードで入力するよりは時間かかるというか違和感あるけど、スマホで文字書くよりはぜんぜん楽で最高。現状デレステのMV見るための用途がほとんどなので、らしい使い方とか模索していきたい。

"本を読む"という行為, やはり得意不得意があると思っていて, 僕は多分後者側の人間だと思っている. 本を読むのが不得意な人, だいたい, 本を読むのが不得意だからこそ, せっかくの本を読む機会は大事にしたい, と思いすぎて, 本の内容を全て理解しようとしてしまって, 最終的には疲れたり挫折したりして本を読むのを止めてしまって, それによって更に自分は本を読むのが不得意だ, と思い込んでしまう... といった負のループがあるように思う.

とはいえせっかく買った本が勿体ないので, 最近はこういう気持ちで本と向き合っている:

  • とりあえず読む
  • 興味がなかったり, 既知だったりする部分は, 時と場合によっては勢い良く飛ばす
  • 内容が理解できなかったら, とりあえず飛ばす

本の内容, 全部理解したり, 覚えたりするの, やはり大変なので, まずは「その本にどんな内容が書かれているか?」というのを把握するのが大事だと思う. なので, とりあえずさっくり読んでみて, その中で「良さそう」, 「役立ちそう」, 「大事そう」と思った部分だけちょっとずつ咀嚼したりメモしたりしながら, まずは一通り読み切るのが大事だと思う. そこまで行けたら, 日常の中で「この問題難しいけど, あの本にヒントあったような...?」という感じで, 本を利用できて便利.

...という感じでやっていると, 徐々に積んでいた技術書を消化出来てきているような気がする. とはいえ, ひとでさんとかしばゆーさんとかと比べると「読んでいない」に等しい読書量な感じはしているけれど, とはいえいきなりめちゃくちゃ本を読む人間にはなれないので, こういう感じで, 日常生活の中でバランス取りながら技術書を読み解いていきたいと思うのであった.

花粉がとにかく辛すぎる, 多分花粉だと思うけれど, とにかく辛すぎて, 花粉症ではない何か別の病気なのではないか? という気持ちになってくる. けど去年も同じような事を考えていたような気がするので多分大丈夫だと思う.

とにかくこの時期, 辛すぎて大変なので, 来年は沖縄とか北海道とかで1ヶ月くらい過ごしたい. この時期東京で過ごすことによって生じる損失よりも, 花粉がない場所で労働した時に得られる成果の方が明らかに上回る気がする. 前向きに考えていきたい.

危機的状況な気がする. というのも昨日家に帰ったらもう何もできないなー, というくらいに消耗しまくっていて, 洗濯とかしたかったのだけれど, その元気もなくバタンキューで寝てしまった. そこから結構寝たにも関わらず, 元気全然回復していなくて, とにかく大変.

今日は早退させてもらって, 最低限の家事だけ片付けて, しっかり休もうかなーと思っているところ. こういう時に柔軟にやっていけるのは有り難いので, その分仕事をしっかりやっていきたいものですね. がんばろう.

id:Soudai さん退職によせて:

soudai.hatenablog.com

去年の2月, はてなに入社した時, 最初の2週間は京都で業務をしていて, 漸く慣れてきたかなー, というタイミングで東京に戻ることになって(東京勤務なので), ちゃんとやっていけるかな? 大丈夫かな? と思っていた時に, 東京オフィスの先輩だったそーだいさんがいろいろ雑に話しかけてくれて, オフィスのこととか教えてくれたので, ものすごくスムーズに慣れることができてめちゃくちゃ感謝でした.

今回の転職の件も, 最初はびっくりしたけど, 詳しい話を聞かせてもらって, そーだいさんらしいな, と思っていて, 今回の件もそうだけれど, そーだいさん, いつも前向きにガンガンやっていく, 俺がやるしかねえぞ, っていう凄まじい勢いで, まるで重戦車のようにウォーっと前進して障壁を突破していく姿勢, とにかくすごいなーって思っています. 僕は割と立ち止まったり, 右往左往する時もあったりするので, そーだいさんのそういう所は見習っていきたいし, よいお手本が身近にいてよかったなという気持ちです.

1年ちょっとではありましたが, いろいろ学んだこと, 気付かせてもらったことあったので, そういうの活かせるように, 引き続き僕ははてなでやっていきするので, そーだいさんもオミカレでやっていって欲しいっていう感じです. とはいえまた一緒に働く機会があったら働きたい.

最後になりましたが, 会社は変わっても俺達仲間じゃん? っていう気持ちMAXです. 引き続きよろしくお願いします. クソお世話になりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 飲みに行くぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

質問や相談をする時のテンプレ, 最近こういう感じでやっていて, うまく回っている気がするのでメモ. だいたいこういうことをやっている気がする. 「概要の明示」と「選択肢の提示と私見の提案」は結構意識してやっている. 「前提の共有」については, 割と無意識にやっている気がするけれど, 改めてこの記事を書いていて, やった方が良さそうと思ったので, これからは意識してやっていってみたい.

  • 概要の明示
  • 前提の共有
  • 課題の説明
  • (必要に応じて)選択肢の提示と私見の提案

...とにかく, 質問した時に相手に「...で, これ何の話だっけ?」という状態なのにガンガン話をすすめるのは混乱の元なので, まず最初に「概要の明示」, つまり質問したいことの概要を伝えておく. 例えば, 「○○のIssueの件ですが...」とか, 「この間相談だした, ××の機能についての質問なのですが...」とか. PCがあれば, 関連するGitHubのIssueやPull Request, 社内グループウェアのエントリなどを見せながら話せるとよりスムーズに出来そう.

続いて「前提の共有」で, 本題に入る前に, その前提となる情報を共有したり, 確認したりする. 例えば, 「前回質問した時は, ○○にしようと言っていましたが...」とか, 「××でやろう! と提案頂いたので, やっていたのですが...」とか. 場合によっては, ここで前提が食い違っていて, 「あれ, そういう話だったっけ? もう1回ちゃんと話しましょうか」となることもある. それはそれでラッキーで, 早めに気づけて良かったと言えそう.

次に本題, 「課題の説明」で, 質問したいこと/相談したいことを実際に説明していく. 「概要の明示」と「前提の共有」が済んでいれば, 本題だけさっくり話すことが出来そう. 最後に大事なのが, 特に相談するときに重要な「選択肢の提示と私見の提案」で, 例えば, 「ここの機能, どう実装しましょう?」みたいな相談をするときは, プランA, プランB, プランCの3つくらいのアイデアを用意しておいて(選択肢の提示), その中で個人的に良さそうなもの(私見の提案)も出来ると, 相談された側も考えやすいと思う. 例えば, 「〜〜という問題点があって(ここまで「課題の説明」), 解決策としては○○○をする案A, ×××をする案B, △△△をする案Cがあると思います(「選択肢の提示」). 個人的には, 費用対効果を考えると案B辺りが落とし所だと思うのですが, どう思います?(「私見の提案」)」みたいな感じ.

細かい相談ならまだしも, そこそこ複雑な機能の実装方針とか, その機能を実現するために必要なUI/UXの相談とか, そういうときは「選択肢の提示と私見の提案」も一緒に出来ると, 結構スムーズに相談が進んでいく気がする. 自分が提案した私見がそのまま採用されることもあるし, 場合によっては「でも, hogehogeの観点を考えると, 案Aが良いのでは?」みたいに, より良い案が選ばれたりすることもあるし, あるいは「いや, ここをこうやって問題を解決する, 案Dというのもあるのでは?」とか, そういった話が出来る. 予め選択肢を提示しておかないと, 「どうしますかね?」, 「うーん, まずここをこうやってあげる案Aがありそう...」, 「ふむふむ...」みたいな感じで, 自分と相談する人の2人(以上)で, 案を出して, 2人でそれを理解して, 方針を決める必要があるけれど, 最初に自分が幾つか提示できれば, 自分はもちろん提示する側なので理解は済んでいて, あとはそれを相談相手に伝えることに集中出来るので, 相談にかかる時間を削減することにも繋がりそう.

そう考えると, 質問や相談というコミュニケーション, 日常的にやっているけれど, 「うまくやる」のはテクニックというか, ちゃんとした準備がいる気がする. カジュアルな質問や相談はカジュアルに, ちゃんと押さえるべきところはしっかり準備して, いい感じに質問したり相談したり, そういうふうにやっていけると, いい感じにコミュニケーションが進んでいく気がする. 工夫の余地, まだまだありそうなので, 引き続き日常の中でいろいろ試していけると良さそう.

仕事, もちろん大変なことも多々あるのだけれど, そういうのひっくるめて今めちゃくちゃ楽しいと思ってて, 何せ自分が常日頃から使っているツールを自分の手で進化させることができて, その成果をいち早く活用することができて, それによるユーザーのフィードバックも真正面から受け止められる環境というのは, もう情報技術に携わるエンジニアの1人として, とにかく最高のポジションと言うしかない.

それは全然良いのだけれど, それによって「仕事楽しすぎて, 仕事のコードしか書かない問題」がある気がする. 業務中はもちろん, 余暇の時間も, 業務に関連するようなコード書いたり, 学習したりしている気がする.

こういうの, 習得するスキルの傾向も固まっていくし, あんまりよくないのでは? と思っていたのだけれど, 最近は業務を通じて学習のサイクルが回っているのだし, 逆にもう充分良いのでは? そこから更に, いろいろスキルの幅を広げたい(?)と望むのはちょっと強欲なのでは? と思うようになってきた. さらに言えば, 業務の中でもずっと同じような事をやっていることもないなー, と思ってきていて, 最近だとGoとかmRubyとかちょっとずつ触ったり, スクラムとかそういった所にも業務の中で興味が出てきて本を読み進めたり, そういうのが出来ているので, それで充分, スキルの深掘りも幅を広げる学びも出来ていて, 良さそうな気がする.

そもそも, 自分の場合, 業務に全く関係ないコードを書いていた時期, だいたい業務で様々なことがあってアワアワしていた時期だった気がする. こういった学習に対するスタンス, 人によっていろいろあると思うし, そのへん矯正するのは難しそうと思っていて, それで言えば自分の場合「業務に全く関係ない領域に興味が出てきている」というのは, 何かしら歯車が噛み合っていないシグナル(?)と捉えても良いのかもしれない.

今のチーム, とにかくありがたくて, いろいろ仕事を任せてもらって, それによっていろいろなジャンルのスキルを伸ばす機会を与えてもらっているので, これからもそういう波に乗りながら, あるいは自分で機会を作りながら, 業務の中でしっかりガンガン成長してギュンギュン昇給していければいいのかなと思った. 何だかんだでそれが一番効率良い気がする, だって仕事しながら成長して給料もらえるの最高じゃん?