パピッター

超雑多に日常を綴ります, ほぼ毎日更新?

とにかく消耗し続けている. 何に消耗しているかわからないのだけれど, とにかく毎日目覚めても気合が入らなくて崩壊している. 仮説として, 先日群馬に行った時とかは割と元気だったので, 自宅の寝具が悪いのでは? という気がしている. 三連休から旅行に行くので, そこで元気だったらやっぱり寝具が怪しいと言って良さそうと思っていて, 細やかな出費続いているけれどちょっと良さげな寝具買おうかという気持ちになっている.

いろいろあって, このブログの事忘れていた... 週末から結構いろいろあって, 六本木に行って消耗したり, ダーツ買ったり, ダーツ投げたり, ISUCONに参加したりした. ISUCONは結構おもしろい感じで, 楽しくて良かった.

これは90%くらい自戒なんだけど, 自分の会社とか紹介するときに, 「○○がない」って言うのって, 結構危ないと言うか, 不義理になる可能性高い気がしていて, つまり「○○がある」というのはわかりやすいし事例示しやすいけど, 逆に「○○はない」って言うとそれ証明するの難しいと思う. 例えば, 「自分の周りには○○はない」とか, そういう言い方であれば良さそうではあるけれど, とにかく会社とか, 所属する組織を紹介するにあたって「○○はない」って言い切るの非常にリスクあるし, 別ルートで実はそういうのがあります, というのわかった時の, 発言者とその人が所属する組織に対する信頼感がガクッと下がるので, そういうところも気をつけていきたいと思った. 自分が所属する組織に新たな仲間を誘うの, やっぱり責任があることだと思っていて, そこは誠実にやっていきたい. めちゃくちゃ自戒です.

終業後, 会社の人たちとレヴュースタァライトのミュージカル見てたんですけど, アニメ版の9話まで見たタイミングで見返すと「は〜なるほど...」みたいな気付きがあって, よかったですね. というわけでいろいろ妄想します, 以後はレヴュースタァライトのミュージカルとアニメの最新話(9話)見ている前提, つまりは多少のネタバレ要素もあったりなかったりするのでお気をつけください.

...で, 改めてアニメを一通り見た後にミュージカルを見ると, やっぱりいろいろ違和感というか, 違いを感じて, アニメの方は「仲間でありライバル」という雰囲気だけれど, ミュージカルの方は「仲間"ではなく"ライバル」という雰囲気が異様に強くて, その差に何か意図があるのかなあ, と気になったりする. あとは教師陣とかも, アニメと舞台の大きな違いと言えそう.

ぶっちゃけそのへん, ミュージカルの, 結構殺伐とした雰囲気をそのままそっくりアニメにするのもなー, という感じで, 多少マイルドにしてみました, というオチかもしれないのだけれど, どういう意図があるのかなーと妄想してみるのもまたコンテンツの楽しみ方であって, まあそういうことです. この記事はね.

最初に思ったのは, 7話で唐突に明らかになったループ要素の一部なのでは? という可能性なのだけれど, "ミュージカルが先, アニメが後"と考えても, "アニメが先, ミュージカルが後"と考えても, 辻褄が合いそうにない気がする. この可能性に至るには, 大場なながレヴューを勝ち抜く必要があるのだけれど, 少なくともアニメの9話までの展開を見る限り, ここから大場ななが勝ち抜く可能性は薄そう. なので"アニメが先, ミュージカルが後"という可能性はなさそうだと思う(大場ななが勝ち抜かなければ, ループに至らないから). 一方, ミュージカルでは大場ななはまだ負けていない(途中で有耶無耶? になっているはず)ので, "ミュージカルが先, アニメが後"という可能性はありそう. とはいえ, アニメを見る限り大場ななはループ中に起きた出来事を覚えているはずなので, そうなるとアニメで大場ななは神楽ひかりのことを"初めて"な扱いしていた... 気がしており, そこに矛盾が生じる気がする(...って書いてて, アレそうだっけ? という気持ちになったので後で見返す). 可能性としては, "たまたま"ミュージカルで描かれたループだけ記憶がない(何かしら最後にものすごい展開があって, そうなってしまった... 例えば, 愛城華恋と神楽ひかりがレヴューを勝ち抜くけれど, 何かしらの悲劇が発生して, その結果, "これまでの全てをなかったことにする"ことにしたとか...?)っていうのありそうだけど, 結構都合良すぎる気がする...?

それでいろいろ考えて思いついたのが, 「アニメの劇中劇がミュージカル」という可能性. つまり9人が3年生になった時, 本来ならば3回目のスターライトに取り組むところを, 何かしらの出来事があって, 9人が2年生の時, つまり1年前に, 2回目のスターライトの準備と平行して行われたレヴューを題材にした物語を星翔祭で披露した... それが「レヴュースタァライト」, みたいな展開はどうか. そうすると, 先の説の矛盾はないし, ミュージカルで登場した教師陣がアニメで登場しない理由(教師陣 = ミュージカルにするにあたって必要な, 狂言回しを担うキャラクター)にもなる... 気がする. ...ただここまで書いていて思ったのだけれど, 仮にそういう設定だったとすれば, 教師陣を誰が演じたのか? みたいなのはありそう. なのでこの説も説得力がない...

と, 考えると, やっぱり"レヴュースタァライト"という作品は, 同じ物語を, 片方のアニメは「仲間でありライバル」として, 片方の舞台は「仲間ではなくライバル」として描き, これを以て"二層展開式少女歌劇"と呼んでいる... のかなあ. まあそのへんは, 今後10月の新作公演やアニメの放送が続く中で, 徐々に明らかになっていきそうで, そういう意味ではまだまだレヴュースタァライト楽しめそうですね, 引き続きやっていきましょう.

SS3A初日, お疲れ様でした. 途中休憩1回で前半12曲/後半13曲やるのは体力的に厳しくて, 最初油断してて死にそうになっていましましたね. とはいえもうNocturneとLast Kissで優勝決定したのでおめでとうございました, あとは美に入り... が自分が思っていた以上に刺さっており極まっておりました, という感じですかね.

...で, ライブ終わってからがいろいろあって, ホテルが前橋駅側ではなくて会場の北側だったのでタクシーで移動する必要があったのだけれど, とにかくタクシーが全然見つからなくて, 駅まで行けばあるだろう, ということで中央前橋駅まで3kmくらい歩いたのだけれど, そこでもタクシーが見つからず, 途方に暮れて「自分の足で歩けシンデレラ」ということでホテルまで歩くぞ! やけくそだ!! ここからなら5kmなので1時間あれば帰れるとグーグル先生は言っている!!!!! となり, やっていっていたのだけれど, 途中で奇跡が起きた.

...なんと途中で見つけて, 止まってくれたタクシーの運転手が幸子Pで, なんというかもうドチャクソに歩いて疲れまくったけど最後の最後に奇跡が起きて群馬最高, という気持ちなりました. ありがとう運転手さん...

現場からは以上です, 明日もやっていきましょう. 感想もボチボチ趣味ブログに書いていくであろうと思われます.

渋い記事を見て, いろいろ思いがあった. 自分はデレマスのライブ行く時とか, 演者(声優さん)を通してキャラを見ている部分があるけれど, それが行き過ぎて演者とキャラをイコールで結び付けないようにしないとなー, と思ったりした.

今更ながら「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」のMV見たんですけど, これ滅茶苦茶良いですね... 周年ライブ曲としては「EVERMORE」の次に好きかもしれない... いろいろ感想が浮かんだのだけれど, そういえばまだコミュ見てなかったので見てから書きます, 適当な事書いて燃えたり読んだ人に不快感与えたくないからね... 配慮が出来る大人だから.........

papix.hatenadiary.jp

これの続きなんですけど, シンデレラと言えばお城な訳で, だったら船ではなくて城を貸し切ってもらいたいところですよね. 最近だと岡山城の貸し切りとか流行っていて(?), 今度イベントあったりするし...

connpass.com

とはいえ日本の城なので, 「シンデレラ」っぽくないのですよね, そうなると次は... 東京ディズニーランド...?