パピッター

超雑多に日常を綴ります, ほぼ毎日更新?

月曜日から火曜日にかけて, 風邪をひいていました. 高熱は出なかったし味覚や嗅覚に問題はなかったので多分風邪と思う. なんか今日花粉辛いなー, と思っていたら関節痛が発生して, 更に体温が徐々に高まっていたので「これは... 風邪だな...」となりました. 月曜日の夕方辺りから休み始めたけれど, 火曜日の段階で全然しんどいままだったので, おやすみ貰って今日は95%くらい回復した. 喉がちょっといたい. まあ無理せずぼちぼちとやっていきます.

朝から体調悪くて, 花粉と思ってたんだけど, これ風邪の引き始めでは? という気がしてきた. 熱はまだそんなないんだけど, 喉とか頭いたくて関節とかも痛くて, なんか嫌な予感がする. 嗅覚や味覚などは普通にある. とりあえず今日は早退して休もうと思った.

だーーるーーすーーぎーーるーー, マジ今週は虚無だった, 気合で最低の仕事だけ成し遂げた, みたいな感じになってしまってよくない......... もうマジで花粉症とちゃんと付き合っていくというか対策していこうと思った, 来年舌下免疫療法なり治療を開始してなかったら木の下に埋めてもらっても構わないよ!!!!!!!!!!!!!

この度, papixは, コーヒーが入っているカップに間違えてコーラを入れてしまいました. ちょっと甘くてシュワッとしたコーヒーとなってしまい, コーヒーの苦味の向こうにコーラの甘みが若干現れて, ごくごく弱い炭酸も相まって不協和音が奏でられており, 不味くなってしまいました. コーヒーもコーラも黒色で, 色が似ておりますが, 今後は間違えて混ぜないよう, 細心の注意を払って過ごしたいと思います.

今日は無という感じだった. なんかいろいろ考えるのだけれど, 頭がボーっとして頭に入ってこない感じがした. 多分花粉だと思う. なんかどんどん厳しくなっていてたいへんにつらい. 助けてほしい.

酔っ払って書いたのでまっとうなブログに書いてしまったので転記します.


人生, 基本的にはうまくいかないので, 基本的にはうまくいかない前提で物事を考えている. 期待したことは確実にその通りにならない. 計画は破綻するし, 予想外の事態は起きる. とはいえ, ある程度の確度で「きっとこういう感じでうまくいかんだろうなあー」とか, 「うまくいかなかったら, リカバリにこれくらいいるだろうなあ」というのは見えると思っていて, まあだいたい直感に基づいてそういうのを用意している. 例えばプランB, Cを用意したり, 残業や休日出勤できる余裕を作っておいたり, 削れる仕様のあたりをつけておいたりとか, 時間の融通ができる所を探しておくとか, そういうの. そういうのやった上で, もしもうまくいったら「やったじゃん最高〜今夜はカーニバルだよっ!!!」, うまくいかなかったら「まあ想定通りうまくいかなかったな〜いつもどおりじゃん〜」という感じで平常心でやりたいとおもう. うまくいかなかったことで焦ると余計ひどくなりそうなので.

「自分で考える」と「有識者に聞く」のバランスは大事そう. 自分で考え続けると, 80%〜90%くらいで理解度の上がりが止まって, 理解度高めるためのコストがどんどん高くなっていくみたいな感じがある. じゃあ有識者に聞くべ! となるけど, しかし一切理解していない状態で聞きに行っても, 「なるほどわからん」となりがち. なので, 程よく自分で考えた上で, 有識者に聞きに行く, みたいな行いが求められる. まあ割とみんなこの辺りは無意識のうちにバランスとってやっていそうである. ただ, 結構沼にハマると, 延々と自分で考え続けてしまって, 無駄に時間が過ぎてしまう... みたいなことはあるので, ちょっとそこは気をつけていきたい. しかし沼は至るところにあり, 気が付かぬうちにハマっているので, よくやってしまうのだよなあ...

悩み, ポジティブなものとネガティブなものがあって, 対応を間違えると大変な気がする. 「これは何だ?」「気になるぞ?」みたいな感じで, どんどん考えが進んで, 良い考えがどんどん出てくる感じに悩むのはポジティブで, まあそういうのは放っといても良い. 一方で, 考えが進まなかったり, 同じところをぐるぐるしている感じで悩むのは, なんというか底なし沼にハマっていっている感じがして, ネガティブっぽい. 「自分がどういう感じで悩んでいるかとか, そんなん気づくやろ...」と思うけれど, 案外悩んでいる時は視野が狭まっていて, 今自分はポジティブに悩んでいるのか, ネガティブに悩んでいるのかわからないという時はある. ポジティブに悩んでいたはずが, 深みにハマって気がついたらネガティブになっている, というのもありそう.

生きることは悩むことの連続で, 可能であればポジティブに悩みたい. ネガティブに悩んでいたら, それに気づいて可能な範囲で軌道修正したい. どうするといいのだろう... というと難しいけれど, 最近は自分を外から見る気持ちになって, 「今ポジティブかな? ネガティブかな?」みたいなのを考える, というのは1つの手かもしれない. 或いは, シュッと誰かに相談してみるのもいいかもしれない. 1人で悩んでいるのが問題な訳で, 周りの力を借りることで違う視点が得られたりして, 悩んでいる問題が解決したりするかもしれない. 悩んでいる原因が解決すれば, (その問題について)ネガティブに悩む事はありえないはず.

そのへん考えると, チームでシニアっぽい役割になりつつある自分としては「積極的に相談する」姿を見せること, あとは「積極的に相談される」ように振る舞うことが求められてくるのかなと思った. 「papixみたいなシニアっぽい人でも相談するんだ」とチームメンバーに思ってもらえれば, チームメンバーが相談する敷居が下がるのではないか. あとは, 相談した時の立ち振舞も大事と思っていて, 例えば正論だけストレートにぶつける感じになると, 相談する側としては威圧感を感じてしまいそう. 特にネガティブに悩んでいる時, そういう感じの対応を受けてしまうと, よりネガティブになりそうな気がする. なので, なるべく柔和に, かつ相手の気持ちに立ちつつ, 正論を伝える... みたいな, ワンクッションを置く? みたいなのは大事にしたい気がする. 人によっては, 「そういうの邪魔じゃん」って思うと思っていて, それはそうなんだが, 皆が皆, 正論をまっすぐぶつけ合える程強くないと思っていて(俺は強くない), なので, まあこういう感じのワンクッションを置いて振る舞える人がいてもいいんちゃう? と思ったりしている. いやーしかし俺はそういった振る舞いが出来ているのか? わからんな.........

最近の支払い方法, だいたい QUICPay > iD > Suica ≧ PayPay > JCB(JAL) > Visa(ANA), みたいになってきた. 昨今のコロナ禍みたいなのもあるし, あとカード出して収納するの面倒なので, なるべくタッチで済むようにしたい. Suicaはだいたい「物販」とMoneyForward上で記載されて面倒で, しかしPayPayはMoneyForward連携がなくたるい... ということでほぼ同率かなあ. 最近はほぼほぼ現金や物理のカード出さなくて済むので大変便利な時代になりましたね.

花粉がどんどんヤバくなっている. このご時世, くしゃみすると気まずい雰囲気になるので大変苦しい. 適当な薬飲んでなんとかしてきたけど, ちゃんとした薬飲んだほうが良さそうだし, あと同僚から舌下免疫療法の情報教えてもらったので検討しようと思う. 今シーズンはもう遅いので, 次シーズンからちょっとずつやれればよさそう.

こう, なんか設計考える時って, 個人的にはこう針の穴に糸を通すような感じのイメージがあって, 別の言い方をすれば頭の中に深く潜っていくみたいな...? そういう感じがあるのだけれど, 花粉が来ると, 頭の中がモヤっとしてしまって, そういうのがやりにくくなってしまう. これまでは誤魔化し誤魔化しやっていたけど, もうダメっぽいので, ちゃんと病院行かないとなって思った. はーもうだめだ...

なんか最近劣化してきたような気がする. 一時期, 停滞しているのでは... って悩んでたんだけど, それを越えてついに劣化してきたような気がしていて怖い. 多分異動してまだ半年ちょっとでコンテキスト掴みきれてないという話題と, 花粉で頭の回転遅くなっているという話題があって, そういうので, えーっとなんだっけ, ポテンシャルじゃなくて... なんかこうアウトプットが平均下回っている感じなのではないか? と思っている. が, 実際に劣化していたらヤバいと思う. とりあえず様子見かな...

仕事において, あまり感情を動かさないようにしている. いや, 動かすべき時っていうのもあるし, それによってギュッと進むこともあるのだが, 大抵の場合大きな感情で動くと後で赤面したりすることが多いので, 感情が動いたらまずは一息ついて, 落ち着いてからまた考える(それでもまだ感情的になるのなら, それはもう諦めて感情的になる(?)), みたいなことをしている, 気がする. とにかく大事なのは, 気持ちが急激に変化したときに一息入れる, ということで, その急激な変化に従って動くとだいたいなんか微妙なことになる気がする.

見積もり, 自分の場合は直感的に出てきた値(時間とか)は, だいたい最良ケース(= 全てがうまくいった時の場合)な気がする. 例えば, あるタスクをお願いされて, 「どれくらいで終わりそうですか?」と言われて, 直感で6時間くらいかな〜, と思ったとする. その場合, だいたいなんか元気がないとか, 他のタスクでやらないといけないことがあるとか, MTGがあるとか, 或いはテスト書く時間のこと考えていなかったり, 予想していなかった事態が起きたりするので, だいたい6時間で終わることはない. そこで脊髄反射で「6時間でいけます!」とか言ってしまうと, 大変なことになりがち.

なので, サクッと聞かれてサクッと見積もり返す時は, だいたい倍くらいにしている気がする. 例えば脳内で「6時間かな〜」と思ったら, 倍の「12時間」とするとか. だいたいこれが現実的な値になる... ことが多い気がする. 三点見積もりで言えば, 6時間が最良ケース, 12時間が最有力ケースで, 更にその倍の24時間が最悪ケースとして捉えることが多い気がする. ので, 先の質問だったら,

「まあ2日(12時間 = 約2営業日)あれば終わると思います, うまくいったら1日(6時間 = 約1営業日)で終わるかもしれません」と答えることが多いかなあという気がする. 自信がなかったら, 「ただ, ちょっと自信がないので, まずかったら3日(24時間 = 約3営業日)くらいかかるかもしれないです. その時はなるべく素早く連絡します(1〜1.5営業日くらいのタイミングで連絡できると理想的)」とか補足するかもしれない. 依頼した側としては, それくらいの粒度で良ければ「じゃあそれで!」となるし, 「もうちょっと精度高められん?」といったことを言われたのであれば, 改めてコード読むとか背景理解するなどして, もうちょっと確度の高い値を出すようにしている気がする.

あとは, 直感として短い時間が浮かんだときは, ちょっと倍率高めるといった行いもしていそう. 例えば, 直感で1時間だと2倍で2時間... だけど, 正直1時間も2時間も大差ない. ので, そういうときは半日とか, 最有力ケースはちょっと長め(例えば半日とか)で答えている気がする.

こういうの(?), 皆さんどうやってやっていっていますか?