パピッター

超雑多に日常を綴ります, ほぼ毎日更新?

考察. 過去にハマった(度合いは無視する)作品, だいたい以下の3つに当てはまる気がする.

  • ミリタリ要素のあるもの(ストライクウィッチーズ, タクティカルロア etc...)
  • 熱いバトル要素があるもの(リリカルなのは, シンフォギア etc...)
  • 学園もの(Aチャンネル, きんいろモザイク etc...)

それで言うとマリみては「学園もの」の範疇に入りそうで, まあそういう意味でツボる素質(?)はあったのかもしれない. それと, マリみてという作品は伏線がいい意味でわかりやすいというか, 作中で現れた謎がだいたい後でちゃんと解決される(一部は「釈迦みて」で出てくるんじゃないか? というものもあるけど...)のも個人的には良かったのかもしれない. 2周目読むと「あー, あれはこうなるんよな〜」みたいなのがちゃんとわかって体験が良かった. なんか, 難しい伏線は頭痛くなるけど, これくらいだったら自分の頭でもほわ〜っと読んでてもだいたい分かるのが心地よいというか...

あ, そうそう. 昨日は結局アニメ3話くらいまで見てたのだった. 作画は時代相応って感じで, 若干... その... 崩壊気味...? みたいな感じもしたけど, そういうところ含めてなんか懐かしい気持ちになった. 最近のアニメの作画はすごい(小並感). しかしキャストの配役が神がかっているよなあと思っていて, 普通に音声だけ聞いててもわかるなーって感じがした. まだまだあるのでちょこっとずつ見ていきたいと思った.