他人が他人にしている罵声, 暴言ですら疲弊する. Twitterとかはいろいろな人がいるので, 時折そういう方を見かける. ふと考えてみると, 幸いなことに身の回り(友達や同僚)に罵声や暴言を吐く人いない(し, いなかった)ので, そういう人たちと距離を置いても別にいいのではないか????? と思った. ので, そういうツイートを見かけたら, 精神衛生のために粛々とミュート(ひどい時はブロック)するようになった. ちょっと過敏すぎかもしれないけれど, 昨今の状態を考えると多分自分の精神衛生は慎重くらいがちょうど良いのではないかという気がしているので, まあそういう感じでやっています.
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感情を言語化? 出来るとすっきるするということがある. 最近だと, Twitterとかで複数人で写真取ってるの見た時に｢オッ｣と思う傾向があって, ｢いやしかし俺も(一人旅とは言え)フラフラしていて人のこと言えんよな...｣と, そう思っている自分を自己嫌悪っぽくなっていたのだけれど, 先日ふと｢オッ｣という感情は｢羨ましさ｣なんだろうなあ, と気づいた. つまり自宅でも旅先でもずっと1人で過ごしているので, ｢リアルで他人と遊ぶ, 会話する｣みたいな機会, ここ1年でめちゃくちゃ減ってしまっていて, それに対して羨ましい気持ちが湧いていて, それが｢オッ｣という反応に繋がっている, みたいな... だからまあ, 言語化が難しい, なんかごちゃごちゃした｢オッ｣という感情ではなく, ｢オッ, 楽しそうでいいな〜｣と肯定的に捉えるのがいいのだろうなあと思った(もちろん, あまりにも密になっていたりしたら｢大丈夫かな...?｣っていう気持ち出てくるけど, それと｢楽しそうでいいな〜｣の感情は両立するはず). こういうの, なんか気をつけないと, ありとあらゆる他人の行動が気になってしまって, その結果自分も動けなくなってしまう, みたいな事態もありそう.
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今日は仕事が捗ってだいぶよい1日だった. 話は変わるけど突然day after tomorrowのStarry Heavensが聞きたくなってずっと聞いてた. 高校生くらいだっけなあ, TOS遊んでて聞いたのだったかな... まあそういう感じで今日は割と平穏な一日でありました.
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こういうことTwitterとかで大声で言うと面倒なことになりそうだからここに書くけど, 昨今の新型コロナウイルスに対する状況, 東日本大震災後の原発肯定派と否定派の対立に似ている部分がありそうな気がする. 様々な恐れ方があって, その違によって対立が起きて, 言い争いをしている様子を見て, ふとそういうことを思い出した. だからなんなの? って話なんだけど, あの頃はああいう｢恐れ方の違い｣という埋めがたい差について延々と言い争ったり, 時と場合によっては罵声を飛ばしている様子を見て, 見ているだけなのに疲弊した記憶がある. そう考えると, 前のエントリにも書いたけど, やっぱり改めて自分なりの向かい方, ｢恐れ方｣について定めた上で, そういうコミュニケーションからは距離を置くのが精神衛生的には良いのかな, と思ったりした.
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今日は業務終わった後晩ごはん食べて, ミスってしこたま食べてしまって(作りすぎてしまって), ちょっと眠くなったんだけど, ウトウトする程度(?)で済んだ. 日付変わる前にFit Boxing2してシャワーも浴びたので昨晩よりはマシな夜になりそう. もうちょっとアレコレして寝ようと思います.
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昨晩はあまり良くないムーブメントしてしまった. 業務終了後, 晩ごはん食べてちょっとしたらウトウトしてしまって, 2〜3時間寝て起きたら日付変わる寸前だった. そこからFit Boxing2してシャワー浴びたんだけど, 当然眠れなくなってしまって, 漫画読んだりしてたらお腹へってきて, 5時くらいに暴飲暴食タイムに突入してしまった. 完全に最悪. まあ過ぎたことは仕方がないので, たまにはそういう時もあるよね... と思いつつ, そうならないように工夫する必要がありそう. とりあえず, ｢20時〜21時くらいに寝て, 24時前後に起きる｣ムーブメントは完全に最悪に至るの過去の経験で痛いほどわかっているので, それを防ぐのが大事そう. あとはFit Boxing2とシャワーはなるべく早い時間に終わらせるなどはやっていけそう. ちゃんと反省を次に活かすんだぞpapix!!!!!!!!!!!
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新型コロナのあれこれについての自分のスタンスについて文章化したい. 去年の春に緊急事態宣言が出た時は, まだまだ新型コロナウイルスについての知識は今よりも少なかったし, いわゆる"アベノマスク"が配布される程度にはマスクや消毒用品が品薄だったように思う. 一方で, 昨今はようやく供給が追いついて, 常識的な金額でマスクや消毒液などが手に入るようになった. また, マスクやアルコール消毒には一定の効果があること, 複数人でのカラオケや飲み会など, いわゆる"三密"が感染リスクを高めることもわかってきている. ...というところを踏まえて, 今後は新型コロナについては, ｢各々の基準で判断基準を持って恐れる｣, みたいなことが必要があるのではないか, と思っている. 一番楽なのは自宅に引きこもる事だけれど, そうすると観光業, 飲食業, 交通業など, 経済へのダメージが大きくなる. ｢自分はそういう業種ではないし...?｣というのは一つの見方だけれど, 一方でそういった業界が倒れると, 連鎖で自分たちの顧客が倒れる可能性もあって, そうなってくると巡り巡って自分たちにも影響が出てくる可能性がある. あとは自分の精神衛生なども考えると, 今後自分は, マスクの着用や手指の消毒, 定期的な体温計測, 三密の回避などを可能な限り徹底した上で, 緊急事態宣言下であっても外出したり旅行したりするだろうと思う. 代わりに, 外出頻度がなるべく少なくなるように配慮するとか, 実家に帰らない/オフィスに出社しないとか, そういった形で可能な限りリスクを下げていきたい. 結局の所, リスクはゼロには出来なくて, 先に述べたように自宅にずっとこもっていれば, 新型コロナというリスクは低減できるが, 一方で精神衛生だったり, 経済だったりへのリスクはゼロにはできないはず. なので, 各々がリスクを考えて, ギリギリのラインで行動する必要があるのではないかと思う. こういう判断が出来るのは, 自分が独身男性だからであって, 例えば家族がいるとか, そういうのがあれば家族を通した感染拡大の可能性は高まるので, 異なる判断をすることはあると思うけど...
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見た目はともかくとして(!?), なんだかんだで｢寂しがり｣みたいな性格はある気がしている. 正月, あまり人と喋らなかったのであんまり元気なかった気がするけど, 今日から業務始まって, 人々の声とか聞いたりして元気になってきた気がする. 定期的に会話しないと精神的に濁っていきそうなので, 今年は改めてそういうところ意識して手当していきたいなと思った.
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初夢, 家族と旅行に行く夢みたいな感じだった. 父親が今年定年退職で, 家族みんなで台湾でも行こうぜ! とか言っていたけど, こういう感じになってしまって大変悲しいですね. 素早く落ち着いて慰労という名目のもと遊びに行きたい.
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
...というわけで年始からちまちま移動していた。密を回避することを狙っていったけどうまくいってよかった。とにかく密になるのが宜しくないとわかっているので、避けながら今年も移動していきたいっすね。
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大掃除, おおよそ終了した... 大変に疲れた. 新年を迎える準備は出来たので, RTA in Japan見ながらまったりしようと思っている. 昨年は皆様お世話になりました, 来年もよろしくお願いいたいます...
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仕事おさ... おさめてないけど, 年末なので部屋の掃除をしていた. 1日で終わるやろ? と思っていたけど無理で, 今日は水回りの掃除をしたところで力尽きてしまった. まあ50%は終わったと言える. 明日は居住空間の掃除をして完了, 新年を迎える準備万端! ...となるといいなあ.
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昨日はなんかとにかく最悪の体調で, 終業間際に体調悪くなってきてバタンキューしたところそのまま無になってしまった. まあたまにはそういう日もあるよね... 年末年始だからリカバリは容易... ということにして, 落ち着いてから作業を開始している.
調子最悪〜, って思いながら, このブログとかでそういうのだいたい赤裸々に書いてるから, ワードでそういう出来事があった日を引っ張ってくれば波みたいなのが見えてくるのではないか? とおもった. 年末年始の自由研究テーマにしようかなと思った.
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今の会社, ありがたいのは天才や秀才が山程いるので, 自分は凡人であるのだなあ, ということをちゃんと認識させてもらえるところがあると思う. 自分を天才や秀才と勘違いした凡人は惨めだと思うため. 大事なのは, 凡人だから... で諦めることではなくて, 凡人であることを認識した上で, 凡人なりにやっていくことだと思う. 凡人が勘違いして, 秀才や天才のやり方を愚直に真似ても多分逆効果なはず. 凡人, 秀才, 天才, みたいに3つにわけると, それぞれ1/3ずついそうに見えるけど, 実際はそうではなくて, 例えば人類の上の上〜中くらいが天才や凡人であれば, 上の下より下はみんな凡人みたいな感じになるはず. つまり(我々の界隈だとポンポンいるように思うけれど!!!!!!!!)広い視野で見ると, 天才や秀才はマジで極僅かだと思う. ので, 凡人でもやっていけば, 中の上〜上の下くらいまではいけるはず. そういう感じで, 日々ちょこっとずつ前進, みたいな感じで日々やっていきたいと思ったのだった.
